今年の試験の解答速報等についてまとめました。
1/1「宅建」
何か資格を取りたいと思った場合、宅建を思いつく人が多いようです。
そのくらい知名度が高く、また、努力すればどうにか取得できる絶妙な難易度の試験になっています。
さらに、民法やその他の特別法を色々学ぶことになるため、法律学習の基礎に向いています。
そのため、宅建を足がかりに、その他の資格にステップアップする方も多いです。
以下では、「宅建」という国家資格についてまとめました。
Q 宅建とは?
これまでは、正式名称が、「宅地建物取引主任者」でしたが、2015年からは、「宅地建物取引士」となりました(士業への格上げ)。
土地建物の売買や賃貸借の仲介を行う場合、宅建士が重要事項の説明をしなければなりません。
そして、土地建物の売買や賃貸の仲介を行う場合、小さな事務所でも最低1人以上の宅建士を設置する義務があります。
このように、宅建士は、独占業務と事業所への設置義務があるため、需要が高いです。
Q 受験資格、試験日程(出願日・本試験日)、受験料は?
表にまとめました。
| 受験資格 | 出願日 | 本試験日 | 受験料 |
|---|---|---|---|
| 誰でも受験できる | 7月上旬 〜 7月末 | 10月第3日曜 | 7,000円 |
(2015年の本試験日は、10月18日です。)
受験資格はなく、誰でも受験できますが、現在、宅建業に従事している人は、5問免除のチャンスがあります。
この5問免除を受けるには、登録講習という講習を受講するだけです。
毎年、4月下旬〜7月上旬までの特定の日に、予備校等の機関で実施されています。
(1月上旬〜4月中旬までに申し込まなければ間に合わないので、ご注意ください!)
もう少し詳しい説明は、こちらにまとめました。
Q 試験の出題形式は?
表にまとめました。
| 試験時間 | 出題形式 |
|---|---|
| 120分 | 4択 |
記述問題がなく、4択形式なのも、人気のポイントです。
Q 人気や難易度は?
表にまとめました。
| 受験者数(人) | 合格者数(人) | 合格率 | 合格点 | |
|---|---|---|---|---|
| 2014 | 192,029 | 33,670 | 17.5% | 32点 |
| 2013 | 186,304 | 28,470 | 15.3% | 33点 |
| 2012 | 191,169 | 32,000 | 16.7% | 33点 |
| 2011 | 188,572 | 30,391 | 16.1% | 36点 |
| 2010 | 186,542 | 28,311 | 15.2% | 36点 |
国家資格の中でも、トップクラスの人気です。
合格率15%前後なので、難易度は少し高めです。
3ヶ月〜1年の勉強で合格レベルに達するといわれています。
もっとも、3ヶ月で合格レベルになれるのは、法律系資格の勉強をしたことがある人だけです。
Q 宅建をとるメリットは?
宅建士は、独占業務と事業所への設置義務があるため、不動産業の就職に有利です。
また、会社によっては、宅建を持っていれば手当として月数万円給料がアップすることもあります。
さらに、日常生活においては、家を借りるときに、契約書を楽しく読めるようになります(びびらなくなる!)。
他にも、宅建合格後、プラス2ヶ月くらい勉強すれば、マンション管理士や管理業務主任者という資格を取れる可能性があるところも魅力です(試験科目の大部分が宅建と重なっているため)。
何より、宅建合格という目標ができることで、日々のくらしにハリがでてきます!
私は、試験合格のポイントは繰り返し復習することだと思っています。
そんな、繰り返し復習するという勉強法についてと、それにピッタリの通信講座についてまとめました!
長文を最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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