2015年8月21日金曜日

「運行管理者」という資格についてまとめました

 
 
以下では、「運行管理者」という国家資格についてまとめました。

Q 運行管理者とは?


運転手の休憩や疲労度をふまえてスケジュール管理や健康管理をし、安全運行の指示・計画を作成する仕事です。
例えば、ツアーバスの事故を防ぐため、勤務が過密化しないように計画・指示したり。

略して運管。

Q 受験資格、試験日程(出願日・本試験日)、受験料は?



表にまとめました。

受験資格出願日本試験日受験料
実務経験が1年以上の者

または

国土交通大臣認定の機関による基礎講習を修了した者

5月中旬

6月上旬


11月上旬

12月上旬

8月第4日曜


3月第1日曜
6,000円



実務経験が5年以上で、講習を5回以上受けていれば、試験が免除されます!

Q 試験の出題形式は?



表にまとめました。

試験時間出題形式
90分選択式


出題形式としては、正解と思う番号のマークシートをうめるものなので、記述の問題はありません。

Q 人気や難易度は?



表にまとめました。

受験者数合格率
年2回、合計約60,000人30%前後


近年は、難化傾向にあります。
しっかり試験対策をして受験にのぞんでください!

Q 運行管理者をとるメリットは?



2014年5月1日より、貨物車両が5台未満の事業者にも、運行管理者の設置が完全に義務付けられました。
そのため、需要が高まっているにもかかわらず、試験の難易度は高くなっています。

運送会社や旅行会社への就職には有利になります。

Q 独学と通信講座の判断は?



独学で合格できるかの判断は、割とシンプルです。


過去問を実際に見て、しばらく勉強すれば解けそうだと思ったら、独学で大丈夫です!
もちろん、最初から解けるはずがないので、問題文や解説をみて、こういう知識を覚えれば解けそうだ、という印象を持てれば、独学でいけるはずです!

他方、過去問を実際に見て、全く意味がわからないと思ったら、独学よりも通学・通信の講座を受けた方がいいと思います。
また、普段あまり勉強時間がとれない方や、一発合格したい方は、費用を出せるのであれば通学・通信の講座を受けることをおすすめします。


私の場合、法律系の試験であれば独学でも大丈夫ですが、簿記のような会計系はさっぱりだったので予備校の講座を受講しました。
さすがに10万円を超えると躊躇しますが、3万円とかだったので!


というわけで、ご自身に合ったやり方で合格されることを応援しております!







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