2015年8月21日金曜日

「ケアマネージャー(介護支援専門員)」という資格についてまとめました

 
 
以下では、「ケアマネージャー(介護支援専門員)」という公的資格についてまとめました。

Q ケアマネージャー(介護支援専門員)とは?



介護が必要な方が、よりよく生きられるように、ケアプランを作成し、定期的にケアプランが達成できているかをチェックして検証したり、要介護者の家族の相談に乗る、という仕事です。

ケアマネージャーは、国家資格でなく、都道府県が実施する公的資格です。

Q 受験資格は?



ケアマネージャーを受験するには、厳しい受験資格が必要となります。

1〜3のいずれかの要件をみたさなければなりません。


1、医療系の国家資格を持ち、5年以上従事していること。

2、相談援助業務に、5年以上従事していること。

3、介護職に従事していて、訪問介護研修2級等を受けていれば、5年以上従事していること。それ以外で介護職に従事している場合、10年以上介護職に従事していること。


3については、訪問介護研修2級以外にも、介護職に5年以上従事していれば受験資格が認められる場合があります。
その条件については、こちらのサイトがわかりやすいです。



ただし、法改正により、受験資格が厳格化されました。
それにより、2018年以降は、3の要件をみたしても、ケアマネの受験資格が認められなくなります。
そのため、ケアマネの受験資格は、1か2の要件をみたさなければならなくなります。

Q 試験日程(出願日・本試験日)、受験料は?



表にまとめました。

出願日本試験日受験料
6月上旬

7月上旬
10月中旬7,000円

9,000円


出願日と受験料については、試験を受ける都道府県によってバラバラなので、ご注意ください!

Q 試験の出題形式は?



表にまとめました。
試験時間出題形式
120分選択式


試験は、選択肢5個の中から2つ選ぶ、みたいな択一形式のみです。
そのため、ケアプランを書く、みたいな記述式の試験ではないです。

Q 人気や難易度は?



表にまとめました。

受験者数合格率
約150,000人20%前後


受験資格が厳しいにもかかわらず、受験者数が多く、人気の資格です。
難易度は決して高くありません。

Q ケアマネージャーをとるメリットは?



ケアマネージャーを取得すると、介護職よりもだいぶ給料は高くなるようです。
その分、責任も重くなる、重要な仕事です。

Q 独学と通信講座の判断は?



独学で合格できるかの判断は、割とシンプルです。


過去問を実際に見て、しばらく勉強すれば解けそうだと思ったら、独学で大丈夫です!
もちろん、最初から解けるはずがないので、問題文や解説をみて、こういう知識を覚えれば解けそうだ、という印象を持てれば、独学でいけるはずです!

他方、過去問を実際に見て、全く意味がわからないと思ったら、独学よりも通学・通信の講座を受けた方がいいと思います。
また、普段あまり勉強時間がとれない方や、一発合格したい方は、費用を出せるのであれば通学・通信の講座を受けることをおすすめします。


私の場合、法律系の試験であれば独学でも大丈夫ですが、簿記のような会計系はさっぱりだったので予備校の講座を受講しました。
さすがに10万円を超えると躊躇しますが、3万円とかだったので!


というわけで、ご自身に合ったやり方で合格されることを応援しております!






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