以下では、「介護福祉士」という国家資格についてまとめました。
Q 介護福祉士と社会福祉士の違いは?
介護福祉士は、日常生活の介助や身の回りのお世話、施設利用者のご家族の介護に関する相談も受けたりする、介護のオールラウンダーな仕事です。
他方、社会福祉士は、日常生活に問題をかかえる方から相談を受け、カウンセリングをするのが主な仕事です。
Q 受験資格、試験日程(出願日・本試験日)、受験料は?
表にまとめました。
| 受験資格 | 出願日 | 本試験日 | 受験料 |
|---|---|---|---|
| 福祉課程のある高校で、福祉の単位を取得した者 または 介護の実務経験が3年以上ある 者 | 8月上旬 〜 9月上旬 | 筆記試験 1月下旬 実技試験 3月上旬 | 13,140円 (平成27年度) |
実技試験は、介護研修を受けていれば、試験が免除されます。
Q 試験の出題形式は?
表にまとめました。
| 試験時間 | 出題形式 |
|---|---|
| 午前:110分 午後:100分 | 5択 |
Q 人気や難易度は?
表にまとめました。
| 受験者数 | 合格率 |
|---|---|
| 約150,000人 | 60%前後 |
介護系唯一の国家資格で、従事する方も多いので、人気・知名度はかなり高いです。
難易度は決して高くありません。
Q 介護福祉士をとるメリットは?
介護福祉士を取得したことで、給料が大幅にアップするということはないみたいです。
そのため、介護職に従事されている方が、さらなる自己研鑽のために取得することが多いようです。
わかりやすいメリットではありませんが、日々行っている内容が試験で問われるので、ためになるところがメリットなのかもしれません。
Q 独学と通信講座の判断は?
独学で合格できるかの判断は、割とシンプルです。
過去問を実際に見て、しばらく勉強すれば解けそうだと思ったら、独学で大丈夫です!
もちろん、最初から解けるはずがないので、問題文や解説をみて、こういう知識を覚えれば解けそうだ、という印象を持てれば、独学でいけるはずです!
他方、過去問を実際に見て、全く意味がわからないと思ったら、独学よりも通学・通信の講座を受けた方がいいと思います。
また、普段あまり勉強時間がとれない方や、一発合格したい方は、費用を出せるのであれば通学・通信の講座を受けることをおすすめします。
私の場合、法律系の試験であれば独学でも大丈夫ですが、簿記のような会計系はさっぱりだったので予備校の講座を受講しました。
さすがに10万円を超えると躊躇しますが、3万円とかだったので!
というわけで、ご自身に合ったやり方で合格されることを応援しております!
0 件のコメント:
コメントを投稿